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BOOKS

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『屎尿をめぐる近世社会 大阪地域の農村と都市』
著者/編者 荒武賢一朗
出版社 清文堂出版
出版年 2015年
定価 7,920円(税込み)

私たちは、排泄物(屎尿)を処理される「モノ」と認識している。しかし、江戸時代の日本では高い商品価値を持ち、農作物を育てる重要な肥料になっていた。本書では、当時の大坂で活発だった屎尿の取引を明らかにしつつ、村落と都市は深い関係を結び、社会環境も整備された経緯を考察する。経済・行政・社会、そして環境と多方面につながる問題として御覧いただければ幸いである。(荒武賢一朗)

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著者略歴

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荒武賢一朗
東北大学・東北アジア研究センター・教授 博士(文学)関西大学大学院文学研究科、2004年 2004年、関西大学大学院文学研究科博士後期課程修了

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